エム・アールエフ株式会社

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フェライト応用部品

サーキュレータ・アイソレータ

サーキュレータは基本的には3つのポートを持ち、特定の方向にのみ信号が通過します。A、B、Cのポートがあるとき、A->B、B->C、C->Aへの信号は通過しますが、その逆方向、B->A、C->B、A->Cには通過しません(完全に遮断できるわけではありません)。一つのアンテナを送受信で共用するとき、Aに送信ブロック、Bにアンテナ、Cに受信ブロックを接続する、といった使い方をします。サーキュレータを使用する事により、アンテナを送受信で共用しながら、送信の信号が受信ブロックに回り込んで破損することがないよう、回路を組むことができます。同類の部品としてアイソレータがあります。アイソレータは使用できるポートが2つになっているもので、多くの場合アンプ(増幅器)の後段に入れます。出力の高いアンプ(増幅器)では、後段の回路の何らかの理由により、折り返しが出力ポートに跳ね返ってくることが予想されますが、これは一般的にアンプ(増幅器)に極めて悪影響を及ぼします。アイソレータをアンプ(増幅器)の後段に配置することにより、折り返しが出力ポートに戻らないよう遮断、アンプを保護することができます。

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