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マグロの急速冷凍~輸送中の温度変化を把握するための実証実験 / ミックス&マッチ株式会社様

ミックス&マッチ株式会社様

氷のエキスパートが贈る 新次元の冷凍技術 

マグロの急速冷凍~輸送中の温度変化を把握するための実証実験 

実証実験の背景

ミックス&マッチ株式会社様は、マイナス20℃の塩氷を利用した冷却技術を開発し、新しい生活様式を提案されています。
独自に開発された機械で製造されるマイナス20℃の塩氷は、優れた冷却効果を発揮し、効率的な冷凍を実現します。

今回、マグロの急速冷凍と輸送中の温度変化を検証するため、実証実験を実施しました。

実証実験の概要

実験1.急速冷凍の温度変化を検証

1.和歌山県周参見(すさみ)港で競り落としたマグロを駐車場でカットし、マグロの中にロガーを挿入。(記録間隔は1秒間隔)

2.ミックス&マッチ株式会社様の事務所でマグロを切り身にし、真空パックにする。

3.真空パックにしたロガー入りのマグロを急速冷凍装置へ

4.温度変化を確認

実験2.輸送中の温度変化を検証(ソルトアイスあり、なしで比較)

段ボールのみ、発泡スチロール+ソルトアイスで発送

マグロの中にロガーを入れて実験

発送から到着まで4日が経過。ソルトアイスは固形の状態で残っています。

▲ 段ボール_ソルトアイスなしで発送。1時間間隔で温度を記録

▲ 発泡スチロール_ソルトアイスありで発送。1時間間隔で温度を記録

お客様の声

当社は、かねてより急速冷凍技術の有効性を証明するための客観的な温度記録を必要としていましたが、適切なロガーの選定に課題がありました。

この度、Axzon社の使い切り型温度ロガータグが、当社の要件を満たす最適なソリューションであると判断し、実証実験を導入しました。

実証実験では、マグロの急速冷凍プロセスにおける体内温度の推移、また、当社のソルトアイスを同梱した場合の輸送中の温度変化について、確認することができました。

これらのデータは、当社の技術を裏付けるための重要なエビデンスとして活用する予定です。

Axzon社の温度ロガーはRFIDタイプということで、温度管理だけでなくトレーサビリティー機能も有していると伺いました。

この機能は、水産業における品質管理とブランディングとの親和性が非常に高いと評価しています。

つきましては、温度管理とトレーサビリティの両面から、協業を検討したいと考えております。

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