止まらない設備、見逃さない異常。
設備保全の現場において、「点検した時は正常だったのに、その後すぐに故障した」という経験はありませんか?
Cleantech and Beyond(クリーンテック・アンド・ビヨンド)社のDTI(デジタル温度インジケーター)は、電源不要で、点検員が不在の間に起きた「目に見えない異常発熱」を確実に記録。あなたの工場の予知保全を、より確実でスマートなものへと進化させます。
その点検、「隠れた異常発熱」を見逃していませんか?
設備保全において、最も危険なのは「点検の合間に発生する一時的な過熱」です。
- 時間的な死角: 負荷がピークに達する深夜や休日、点検員がいない時間の異常。
- 物理的な死角: 回転体、高電圧部、配管の裏側など、測定が困難な場所。
- 精度の限界: サーモグラフィでは、放射率の影響や一瞬の温度変化を捉えきれないケースがあります。
Cleantech and Beyond(クリーンテック・アンド・ビヨンド)社のDTI(デジタル温度インジケーター)は、これら「見えない予兆」を確実に記録し続ける、予知保全のための専用デバイスです。
DTIが実現する「24時間、履歴を残す」メンテナンス
DTI(デジタル温度インジケーター)の最大の特徴は、一度設定温度に達すると色が変わり続ける「不可逆性」です。
点検時に設備が冷えていても、色が変わっていれば「稼働中に過熱していた」という証拠(履歴)になります。
これにより、「たまたま正常だったから見逃した」という重大なリスクを排除します。
利用シーン別・製品ラインナップ

現場のあらゆる形状、環境に合わせて選べる4つのラインナップをご用意しています。
| 製品名 | 取付方式 | 用途 |
DTI-RFID-Standard![]() | 貼りつけ | 用途: 一般的な平面、または緩やかな曲面。 最も標準的な形状で、幅広い設備に貼り付けて使用します。 |
DTI-RFID-Gecko![]() | 貼りつけ | 用途: 測定ポイントが奥まっていて手が届かない場所や、電波が遮断されやすい箇所。 「ヤモリ(Gecko)」のように、温度を検知する先端部(テイル)と、通信を行うヘッド部を分けることで、狭い場所の温度も確実に外部へ伝えます。 |
DTI-RFID-Wire ![]() | 巻き付ける | 用途: ケーブル、配線、細いパイプなど。 対象物に巻き付けて固定できる形状になっており、配線類の異常発熱検知に最適です。 |
DTI-RFID-Flag![]() | 吊るす・浮かせる | 用途: 金属表面、または電波干渉が発生しやすい環境。 金属はRFIDの電波を阻害しやすいため、旗(フラッグ)のように浮かせることで通信の安定性を確保します。 |
導入のメリット:予知保全を「仕組み」に変える
目視による「色の確認」に加え、RFIDリーダーでのスキャンを組み合わせることで、保全業務をデジタル化します。
- 「熟練工の勘」から「色の証拠」へ: 経験の浅いスタッフでも、色の変化を見るだけで異常の予兆を発見できます。
- 事後保全から予知保全へ: 「壊れてから直す」のではなく、ピーク温度の履歴から「壊れる前に交換する」サイクルが確立されます。
- コストの最適化: 高価な固定式センサを導入する前の「スクリーニング」として、広範囲に安価に導入可能です。
お問い合わせ

「この場所の温度を監視したい」「RFIDで点検を自動化したい」
お客様の現場に最適なDTIの活用方法をご提案します。
デモのご相談など、お気軽にお問い合わせください。
*IDRO社のRFIDリーダライタIDRO900H-BTは、DTIに対応しています。












